ふー。。
こじろう、ヤマは越えました~^^;
なんとか回復傾向でお医者様もびっくりしておられました(笑)
発作は起こしてないですが
後ろ足が萎えてる…とういうか、痙攣で突っ張ったのが
まだ戻ってないので上手く立てないです;
でも「立とう」という意志もあるし
お水飲みたいとか何か食べたいと言う欲求もあるようです。
ひとまず、安心しました*
…が、家族みんな寝不足です;
私もこの3日間は3時間睡眠で授業中は睡魔と激戦でした(笑)
……10分くらい負けちゃいました^^;
そうそう、今朝(5時くらい)にこじろうがキャンキャン言い出して
もう「ダメだ~~」って思ったら
点滴の針がずれたのが痛かっただけらしい。
でも点滴はずすの、怖かったよ~~;
母がビビりつつやってくれたんですが(私は押さえてました)
こんな体験、二度としたくない!
こっちの心臓が止まりそうでした(笑)
それにしても
点滴のはずし方教えてもらっといてよかった…!
動物のお世話するのなら
最低限の知識は必要だと感じた3日間でした。
こじのおかげで注射と点滴の扱い方がわかりました(笑)
とりあえず、こじろうの容体は落ち着きました。
あのとき、安楽死選ばなくて良かった…!
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コメント
こじちゃん、回復してくれて
本当に本当に良かったですね・・・!!(*^_^*)
そうですよね、こじちゃんは一生懸命「生きよう」って頑張っていたのに
やっぱり人間の勝手な判断で安楽死を選ぶのはやっぱり
なんだかうまく言えないけど間違いのような気がしてきました・・・
きっと、こじちゃんにはさくらさんたちの想いも届いたんですね。
それで、よりいっそう「生きる」力が強くて、回復してくれたんじゃないかなあ・・・って。
私の勝手な思い込みで、こんなこと言うのは違うかもしれませんが
でも、やっぱりお互いを思い合う心と
その思い合う心の間に生まれる力ってすごいんだな、って改めて感じました。
投稿: いずみ | 2010年10月27日 (水) 20時54分
>いずみさん
本当に安心しました!
ご心配おかけしてすみません^^;
今は家族で「あのとき安楽死を選ばなくて良かった」と
言い合ってます^^
やっぱり「生きよう」とする力ってすごいですね。
普段、当たり前のように与えられていることに感謝することって
奪われそうになって初めてしますよね。
私なんかの拙いお世話で申し訳なかったですが
頑張ってくれたこと、嬉しかったです*
投稿: さくら | 2010年10月28日 (木) 22時19分